お風呂で寝たら危険というけれど…

 
お風呂って気持ち良いですよね。

 

特に週末はゆっくりお湯に浸かっていると気がぬけて、寝てしまう何てことありませんか?

でも、お風呂で寝てしまうのは危険というのもよく言われます。。

 

お風呂で寝ることの危険

血圧が低い状態にあるとき、脳には十分な酸素が運搬されていないため、脳は酸欠状態となっています。 そしてその状態が続くと、場合によっては意識障害によって失神し、そのまま湯船の中で溺死してしまうことがあるのです。

 

また、急激に上昇した血圧の反動で血圧が下降するそうで、この血圧の低下が入眠時と似ているので、お湯に浸かっていると眠くなるとも。

 

我が家の場合は、浴槽の中に段差があるので溺死するリスクはかなり低いですが睡眠不足の影響もあり、気づくと寝てしまっていた!という事も多いです。

 

特に深さのある浴槽や、うとうとしている時に少しずつ沈んでしまう場合はかなり危険なので、

リラックスしつつ眠らないためにも、顔や手、脚のマッサージなどで手を動かして眠らないように気をつけたいですね。

 

ただ、リラックスと相反するのがお風呂でのムダ毛処理!

一気に現実に戻されてしまう上、肌荒れの原因や埋没毛の原因にもなります。

 

お風呂を心地よく過ごす為にも、お肌の為にも、脱毛はプロにお任せがおすすめですよ♪